2018年06月27日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて36枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)C桟橋手前D桟橋向き
- 釣行日時
- 2018年06月27日(水) 7:00 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 15%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 36枚
- 成績
- 釣り方
- 14尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「チョーチンムク」12番ロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「ペレ軽」200cc+「軽麸」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「BBフラッシュ」200cc
コメント
当日は朝から大風で人が少ないと思ったが、さくら湖に着くと大勢の先輩方がおられてびっくりした。先輩の知り合いに聞くと、さくら湖の60歳以上のシルバー大会が行われるとのことだった。大会に誘われたが、今回は年金組の友達と一緒に釣りをする予定だったので丁重に断った。今回は、B桟橋の中央でチョーチンをする予定だったが、シルバー大会の貸し切りになっていたので、C桟橋手前の深場に決めた。この位置は初めて座るので深さを確認した。13尺を出して深さを確認すると、43番では13尺で届き、40番付近は13尺では届かず14尺でもチョーチンができる程だった。14尺が準備できたのでスタートすると、10投ぐらいでアタリがあり、600gクラスの旧べらが釣れた。ウキの動きもチョーチンのアタリでアワせる度に楽しく、大変面白い。大風のためアタリがないと飽きてしまうが、毎回アタリがあるので、エサの工夫や付け方、アタリの取り方など練習ができて大変勉強になった。14時頃、シルバー大会の状況を覗くと、11尺チョーチン両ダンゴの方が3つ目のフラシに入るなど、全体的に良く釣れていた。これから風が止み暑くなると、重いエサのペレットで大型が釣れるようになるので楽しみである。