2018年07月15日(日)
松本 学|フィールドスタッフ松原湖にて11.2kg(25枚)信州マスターズクラブ7月例会第2位
- 釣行場所
- 野釣り場| 松原湖(長野県)稲荷岬
- 釣行日時
- 2018年07月15日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 100%
- 釣行理由
- 信州マスターズクラブ7月例会
- 釣果
- 11.2kg(25枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(匠絆忠相) 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 0.4号 - 40cm ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 4号(リグル) ウキ 旭舟「契」2号(ボディ5.5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水150cc+「サナギパワー」200cc+「バラケマッハ」100cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」15cc+コーラ15cc
コメント
チョーチン両ダンゴや底釣りが良いという情報もあるが、混雑や様々な状況によって、釣り方を変えた方が良い。混雑時は回転の速い表層の釣りを選択した方が効率は良いと思う。打ち始め柔らかめのエサをラフ付けし、表層で抜き、早いリズムで食わせた。寄り過ぎによりカラツンやスレが出たところでエサをシメ、小エサを打つように変えた。バラケ性が悪くなった場合は、「バラケマッハ」を追い足した。 新しい桟橋も増えたことで、色々な釣りが気軽に楽しめる様になりました。第1位は中央ロープ、7尺チョーチンバラケに「力玉大粒」のセットで11.8㎏(32枚)でした。