2018年07月16日(月)
山野 正義｜フィールドスタッフ群馬の水郷公園にて14枚（21～39cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 群馬の水郷公園（群馬県）南側水門手前
- 釣行日時
- 2018年07月16日(月) 4:30 〜11:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約90%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 14枚（21～39cm）
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ（タナ1m）トロロのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号（白の道糸） ハリス上 0.5号 - 8cm（サバキ） ハリス下 0.5号 - 14cm（サバキ） ハリ 上 6号（バラサ） ハリ 下 4号（とろ掛） ウキ 大祐作「ベーシック」1番（ボディ4cmパイプトップ足長）
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「サナギパワー」100cc+水150cc+「凄麩」250cc
【くわせ】「ヒゲトロ」
コメント
打ち始めは両ダンゴから入ったが、カラツンやスレが多く、とろ掛セットに変更した。かなり上ずり気味であまりバラケを打つと、背ビレを出す状態である。しかし活性が低いのでトップをどっぷりナジませた後に出る強いアタリを取っていった。 底釣りはマブナ、半べらが多い。宙釣りの場合、12～13尺で若干、沖目を狙った方が釣果的には安定していた。ポイント的には、どこでも魚がいる感じなので、差はほとんどない。時たま大型がはりきってハリスが飛んでしまったので0.4から0.5に変更した。