2018年07月29日(日)
松本 学|フィールドスタッフ松原湖にて45枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 松原湖(長野県)タヌキ桟橋
- 釣行日時
- 2018年07月29日(日) 6:00 〜17:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 45枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺(閃光XX) 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 50cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 62cm(サバキ) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 旭舟「赤太」1番(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
「粘麩」150cc+水200cc+「天々」400cc+「凄麩」200cc(ネバボソに仕上げるため、手水を打って練り込む)
コメント
ボソがあるエサを打つとはしゃいでしまうため、アタリを出す事が難しかった。手水を打ち、ネバの方向へ持っていき、必ずトップをナジませる事とエサをリズムよく打つことでコンスタントに釣れ続いた。ネバり過ぎた場合は「凄麩」を少量絡める。「粘麩」を使用しても適度に細かくバラける事で集魚効果もあると感じた。 17尺→14尺→12尺と比較的上層のタナが安定した。午後になると逆光や西陽で眩しくなるため、桟橋内向きが面白かった。