2018年08月05日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて24.2kg(45枚)例会第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)水門前桟橋1の入江側
- 釣行日時
- 2018年08月05日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 大土手桟橋ほぼ満席
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 24.2kg(45枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 16→20尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16→20尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 55cm(詳) ハリス下 0.5号 - 75cm(詳) ハリ 上 7号(ヤラズ) ハリ 下 7号(ヤラズ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ11cmPCムクトップ足長)
エサ
「天々」200cc+「バラケマッハ」300cc+「軽麸」200cc+「藻べら」200cc+「BBフラッシュ」100cc+「粘力」(スプーン山盛り)2杯+水200cc(粉のうちによく混ぜてから、水200ccを入れる。10回ほど全体サラッと混ぜ合わせ、水分を全体に行き渡らせてから、30回ほど粒子を潰さないように丁寧にかき混ぜる。)
コメント
1週間前に2mほど減水していたが、台風の影響により、50cmほど回復し1.5mとなっていた。桟橋は隙間なく釣り人が入り、日曜日特有の食い渋りが予想されたので16尺から入るが、アタリがあるもののカラツンと小べらが多く、20尺に変更すると型も良くなり良い釣りができた。アタリの取り方はウキのナジミ途中での動きは、ほとんどがカラツンか小べらなのでジッと我慢し、トップの先端までしっかりとナジませて、戻してからのアタリを取っていくと、型も良く釣れ続いた。カラツンが出た時に新しい麩を足す場合は「軽麸」が良かったが、入れた状態で全体に練り込むのではなく、上にパラッと撒いて生麩と一緒に丸めるとボソが入り良く乗った。