2018年08月12日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて29.8kg(50枚)三名湖愛好会例会第2位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)水門前桟橋中央付近
- 釣行日時
- 2018年08月12日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 約80%
- 釣行理由
- 三名湖愛好会例会
- 釣果
- 29.8kg(50枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 22→18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 22→18尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 55cm(詳) ハリス下 0.5号 - 75cm(詳) ハリ 上 7号(ヤラズ) ハリ 下 7号(ヤラズ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ11→10cmPCムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」200cc+「浅ダナ一本」100cc+「軽麸」100cc+「藻べら」100cc+「ダンゴの底釣り夏」50cc+「粘力」(スプーン山盛り)1杯(全体によく混ぜ合わせる)+水100cc(10回ほど全体をサラッと混ぜ合わせ、少し時間をおいて水分を全体に行き渡らせてから、力を入れずネバリを抑えながら水分を全体に行き渡らせるように混ぜる。手直しは、ボソを取り戻す為に「バラケマッハ」をパラパラと振り掛ける程度で混ぜ込まない。)
コメント
1週間前に1.5mの減水であったが、台風の影響で湖水は満水まで回復していた。前回は長めの竿がアタリも続き、釣れ続いたので、22尺の竿から釣りを開始するが、冷たい水が下に移動したと思われ、魚の反応は少し高い位置に移動していた。12枚を釣った所で竿を18尺とすると、タナが安定して釣れ出す。先週の浅いタナでの釣りは開始1時間が勝負で、1時間を過ぎるとアタリを出さなくなってしまったが(くわせを付けた釣りも難しくなった)、今回は浅ダナの人達も安定して釣れ続いていた。