2018年08月25日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて51kg(50枚)筑波湖愛好会例会(ゲスト参加)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)2号桟橋奥
- 釣行日時
- 2018年08月25日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 51kg(50枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm ハリス下 0.6→0.8号 - 35→32cm ハリ 上 9号(極みヤラズ) ハリ 下 8号(極みヤラズ) ウキ 自作「チョーチンセット」8番ロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」45cc+水40cc
コメント
筑波湖愛好会にゲスト参加した。愛好会の中にはフォーラム侠のメンバーが数名おり、一日楽しくなりそうだ。先日の台風のためか、昨日今日と南風が強い。筑波湖も各桟橋手前のみが風があたらず、波がない状態である。しかし波がない手前ではなく、あえて先日良かった2号桟橋奥に入ることにした。今回も9尺チョーチンの短バリスセットでスタート。隣のN氏も同じく9尺の短バリスのウドンセットでスタートした。朝一番がウキの動きが悪く、アタリ出しが非常に遅かった。9時近くに食いアタリが多くなると、パタパタ釣れ出す。ハリスを35cmから32cmに変えると長サワリが少なく、食いアタリが早い状態になり、連続して釣れ出す。ハリスを0.6号で始めたがキロ級がほとんどなので、引き込まれハリス切れがおこるので、ハリスを0.8号に変更して釣りまくった。終了1時間前に準備したフラシはすべて満杯になった。さらにその満杯になったフラシに釣れたへら鮒を入れようとしたりして、もたついたため後れを取り、第2位となってしまった。反省もあるが、大型ラッシュの喜びで一日楽しく終えた。