2018年09月02日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて84.5kg(102枚)例会第1位(当日の池頭)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋261番
- 釣行日時
- 2018年09月02日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 約220人
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 84.5kg(102枚)
- 成績
- 第1位(当日の池頭)
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1.1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 25cm(へら名人詳) ハリス下 0.6号 - 35cm(へら名人詳) ハリ 上 6号(ヤラズ) ハリ 下 6号(ヤラズ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ5.5cmパイプトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」500cc+「カルネバ」400cc(粉のうちに混ぜる)+水200cc(全体をサラッと混ぜ合わせ、しばらく放置し水分を全体に行き渡らせてから、20回ほどかき混ぜる)
コメント
「カルネバ」400ccが入っているのでボウルのヘチに擦り付けないようにネバリに気を付けて、力を入れずにかき混ぜてください。もちろん「カルネバ」が入っているので、エサにネバリがあるのは当然ですが、エサを丸めるときに指の腹にネバリ着く感じが出たら、ネバリが出たと判断してください。エサにネバリがある場合は、カラツンの嵐かスレがほとんどで、「バラケマッハ」など混ぜて手直しするよりも、新しくエサを作り直すことをお勧めします。最初にこのエサを作る場合、200ccカップで作るよりも100ccカップで作り、感触を掴んで貰いたい。一度ネバリが出てしまうと「バラケマッハ」等を加え、手直しをしても理想とするエサからは、かけ離れたエサになってしまいます。魚の寄りはエサ打ちからすぐにあり、35-45cmで始めたハリス長は25-35cmに短く変更。ウキも4.5cmで始めるが、5.5cmに交換して魚の寄りに対処した。エサも振り切らないように落とし込みとして、アタリはウキが立った後の良いアタリの一発取りで1日通した。