2018年09月09日(日)
松本 学|フィールドスタッフ三名湖にて32枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)金市田ワンド
- 釣行日時
- 2018年09月09日(日) 6:30 〜15:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 32枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺(閃光X) 道糸 1.25号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 50cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 65cm(サバキ) ハリ 上 9号(リグル) ハリ 下 9号(リグル) ウキ 旭舟「赤太」7番(ボディ16cmPCムクトップ足長)
エサ
「ダンゴの底釣り夏」100cc+「粘麩」100cc+「ガッテン」200cc+水200cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」100cc
コメント
硬めやボソでは反応が悪く、軟らかい方が反応が良かった。比重とネバリとエサ持ちで芯を作り、「凄麩」でバラケ性を出し、最終的なネバリ、エサ持ち、開きは「カルネバ」を入れて調整する。小さいエサでは、カラツンが多発した。大きめのエサを積極的に打つことで、大型が混じり地合いも続いた。 18→21→24尺と深い方が地合いが安定するよう感じた。短竿のとろ掛セットでも釣れる状況。