2018年09月26日(水)
伊藤 さとし|アドバイザー三名湖にて62枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)堰堤下桟橋
- 釣行日時
- 2018年09月26日(水) 6:30 〜14:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 62枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15尺(嵐月) 道糸 1号(タイプII) ハリス上 0.5号 - 40cm(タイプII) ハリス下 0.5号 - 50cm(タイプII) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ SATTO「イエローグリーン/ブラウンラベル」13号(9目盛り出し)
エサ
「凄麩」200cc+「バラケマッハ」200cc+「カルネバ」200cc+水200cc
コメント
15尺で開きを抑えた両ダンゴからスタートすると、朝の冷え込みのせいなのか、ウキの動きはあまり良くなかった。ハリスを上50cm、下65cmにしてトメが出るようになり、35cmクラスが食ってくるようになった。その後、エサに「バラケマッハ」をパラパラと振りかけて、硬さを持たすようにするとウキの動きも良くなり、魚のサイズもアップした。10時を過ぎると完全にタナも魚が入るようになり、深くナジんで“ズバッ”と決めるようになった。午後からはロッドを13.5尺に切り替えて、短めのハリスも試したが中型サイズが多くなり、反対に釣りが難しくなった。この日は15~17尺位のタナが正解のようだった。 満水の三名湖で活性は良く、浅いタナからチョーチンまでコンスタントに釣れていた。