2018年10月03日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて42枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋中央C桟橋向き
- 釣行日時
- 2018年10月03日(水) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 42枚
- 成績
- 釣り方
- 14尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅チョーチン両ダンゴ用」13番ロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+水250cc+「BBフラッシュ」200cc+「GTS」200cc+「へらスイミー」50cc(硬さ調整)
コメント
久しぶりにさくら湖に来た。いつもなら年金組メンバーと来るところだが、メンバー全員都合が悪く集まらなかったので、一人での釣りとなった。B桟橋中央付近に空きがあり48番に入った。いつもなら21尺底釣りから入るところだが、この時期底付近のチョーチン両ダンゴが良い場合がある。15尺で水深を測ると道糸に余りがあるので、14尺チョーチン両ダンゴで始めた。近くの人は、8~9尺のチョーチン両ダンゴを行っており、ウキの動きも良く、チョーチンに期待が持てる。打ち出し数投でアタリ始めたが、なかなかヒットしない。アタってくるのは700gクラスの美形でなんとか釣りたい。ウキの動きの中からアタリを見極め、一番ヒットするトップ中間後の鋭いアタリに的を絞り、アワせると大小交じりで釣れるようになってきた。時々、早いアタリも取ってみたが、スレや空振りが多くなるので、少し待ち気味の食いアタリで取るよう心掛け、アワせの練習を行った。良い感じで釣れてくるようになり、一日楽しく終了できた。