2018年10月07日(日)
山野 正義｜フィールドスタッフ切所沼にて2枚（32、40cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 切所沼（埼玉県）西桟橋左側
- 釣行日時
- 2018年10月07日(日) 7:00 〜11:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 2枚（32、40cm）
- 成績
- 釣り方
- 11尺浅ダナ（タナ1m）両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号（白の道糸） ハリス上 0.5号 - 50cm（サバキ） ハリス下 0.5号 - 65cm（サバキ） ハリ 上 7号（リグル） ハリ 下 7号（リグル） ウキ 大祐作「PCエッヂ」2番（ボディ9cmPCムクトップ足長）
エサ
「粘麩」100cc+水100cc(2分放置後)+「凄麩」200cc（「バラケマッハ」を振りかけて、ボソっ気を出す）
コメント
打ち始めはボディ5cmのチャカウキを使ったが、ジャミの猛攻でナジミが入らなかったので、ウキのサイズをあげて長ハリスにして2枚釣った。先日は尺上の数釣りができたが、当日は食いが渋かった。この沼で繁殖した小べらが10枚ほど釣れた。 約50cm減水し、深場の水位になっている。オイカワやクチボソの活性が高く、しっかりタナまでもつエサを作ることが肝心。当日はエサを練って持たせると、マブナやコイっこになってしまったので、「バラケマッハ」を振りかけ、ボソの強いエサを使った。