2018年10月14日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて35kg(44枚)みずも会例会(ゲスト参加)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央事務所背向き
- 釣行日時
- 2018年10月14日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- みずも会例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 35kg(44枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 12尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 27cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 40cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅浅ダナダンゴ用」6番(パイプトップノーマル)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
朝、雨が降っており各会の参加メンバーが少なく、人気のある桟橋が空いている。特に北、西、新桟橋など10数名なら並んで入れる状況のため、北桟橋中央から手前に並んで入ることとなった。先日の浅ダナ両ダンゴの型が良く、大変楽しかったので14尺で始めて、状況によって短くすることを考えながら対応していると、ポツポツとは釣れるが、魚が寄り過ぎて難しい。仕掛けのトラブルがあり12尺に変更した。すると非常に釣りやすく10時半をまわる頃には、2フラシが終了した。次に長竿の19尺チョーチン両ダンゴに変え再スタート。3投目ぐらいからアタリ始め、1ボウルで5枚釣れ、徐々に良くなっていく。打ち出しのへら鮒は中型が多かったが、午後からは800g以上の大型が混じり、食いアタリも多く最後まで非常に楽しく終了できた。たらればになるが、浅ダナを意識せずに、いつもの長竿チョーチン両ダンゴでスタートしていれば、釣果がもう少し上がったのではないかと思えた。釣りは、なかなか上手くハマらないものだ。今日も反省。