2018年12月15日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ屈巣沼にて11枚(18~27cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 屈巣沼(埼玉県)駐車場入口前
- 釣行日時
- 2018年12月15日(土) 11:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約60%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 11枚(18~27cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ90cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.6号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 7cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 50cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐作「スキルグラスムク」1番(ボディ3.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦細粒」50cc+「バラケマッハ」50cc+水100cc(5分放置後)+「バラケマッハ」300cc(小分けにし、「セットアップ」を振りかけボソ気を出す)
【くわせ】「感嘆」20cc+水20cc
コメント
バラケエサを持たせ気味にするとアタリが出ても空振りが多いので、抜き気味のバラケエサを打ち、くわせエサだけの状態で待っていた方がヒット率は高かった。食いアタリはトップの黒帯を押さえる程度の極小当たりだった。 数日前に新べらが放流された。私は9寸の新べらが1枚しか釣れなかったが、生け垣前では新旧べら入り混じりでポツポツ釣れていた。宙でも釣れるが段差の底釣りの方が釣果的には安定している感じだった。竿は10尺前後を使用している人が多かった。