2018年12月23日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ筑波流源湖にて20.4kg(25枚)忘年釣り大会
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋五葉松向き 島より13席目
- 釣行日時
- 2018年12月23日(日) 7:00 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 約345人
- 釣行理由
- 忘年釣り大会
- 釣果
- 20.4kg(25枚)
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 8cm(詳) ハリス下 0.4号 - 45cm(詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 3号(プロスト) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ10cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「セットガン」100cc+「粒戦」100cc+「粘麩」50cc(粉のうちに全体を混ぜる)+水200cc(10回ほど全体をサラッと混ぜ合わせ、3分以上じっくりと寝かせる)+「サナギパワー」200cc+「バラケマッハ」100cc
【くわせ】「力玉」
コメント
大会ということで釣り座は満席。釣り人で埋め尽くされ、直感で食い渋ると予想した。まず、サワリを出してアタリをもらうために、バラケエサの開きを抑えて軟らかく作ったものを丁寧にエサ付け(この時、上ハリが大きいと持ちやすい)をして、ウキの立つポイントに落とし込んだ。ウキのエサ落ちは上から4目盛出しなので、スレスレまでナジませる。今回の釣りは、バラケエサのナジミが出ないとアタリをもらえなかった。