2018年12月29日(土)
古川 実|フィールドスタッフ椎の木湖にて12枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)1号桟橋渡り桟橋手前
- 釣行日時
- 2018年12月29日(土) 9:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 12枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.6号(極エクストラ) ハリス上 0.4号 - 5cm(極エクストラ) ハリス下 0.3号 - 40cm(極エクストラ) ハリ 上 6号(ダンゴマスター) ハリ 下 2号(イズナ) ウキ minoru(ボディ11cmグラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc+「GTS」100cc+「セットアップ」100cc(「バラケマッハ」、「軽麸」にて調整)
【くわせ】「力玉大粒」
コメント
椎の木湖の場合、しっかりナジませてからのアタリでは、食いアタリにつながるイメージが薄かったので、重い素材を上層よりバラケさせるイメージで釣りを展開させたが、上層部に魚を集めるだけで、力強いアタリはもらえなかった。サワらせながらも(ピンポン)、ナジませてエサを持たせつつ、くわせエサだけになった状態でも、サワリを持続させる状況にすると、1日楽しめると感じました。エサを持たせるときは、「バラケマッハ」「軽麸」を使い、軟らかいタッチで持たせる。 条件が良ければ、11尺以上のチョーチンまたは、短竿の宙釣り(タナ1m)がアタリ多し。