2020年10月25日(日)
中村 淳一|フィールドスタッフ観音沼(地蔵沼)にて81枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 観音沼(地蔵沼)(北海道)北側ワンド奥の固定桟橋
- 釣行日時
- 2020年10月25日(日) 7:00 〜12:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 6人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 81枚
- 成績
- 釣り方
- 10尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺(「小影舟」ぬ希・純正鶺鴒→「壮志」色即是空空即是色・稀→「一文字」→「竿春」百錬) 道糸 0.6号(ダン・セラミックへら名人) ハリス上 0.3号 - 25cm(ダン・へら名人鑠ハリス) ハリス下 0.3号 - 33cm(ダン・へら名人鑠ハリス) ハリ 上 4号(がまかつ・イブキ) ハリ 下 4号(がまかつ・イブキ) ウキ 松葉作PC10号(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
①「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ダンゴの底釣り冬」100cc+「バラケマッハ」200cc+水150cc
②「グルテン四季」50cc+「凄グル」50cc+水100cc
(①と②を適量で合体)
コメント
魚の活性は高いものの水温が低下していることからアタリが遅く、グルテン単品ではエサが底に落ち着かないためダンゴとグルテンを状況に応じて合体させていくと、ナジミ幅も落ち着きだしてヒットするようになった。小ベラ主体だが、竹竿を傷めないように20枚釣るごとにサオを替えていった。