2020年10月15日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて31枚(両ダンゴ8枚、セット23枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央事務所反対向き
- 釣行日時
- 2020年10月15日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 31枚(両ダンゴ8枚、セット23枚)
- 成績
- 釣り方
- 21→13→15尺宙釣り(チョーチン両ダンゴ→チョーチンバラケに「感嘆」セット)
- 仕掛け
-
竿 21→13→15尺 道糸 1.2→1.5号(ダン セラミックへら名人→ダン へら名人グリーン) ハリス上 0.5→1.0号 - 55→10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5→0.8号 - 75→35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7→9号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 7→8号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「TD」15番→T雅「HT」10番→T雅「HT」11番
エサ
【チョーチン両ダンゴ】
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+水250cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc+「へらスイミー」少々
【チョーチンセット バラケエサ】
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【チョーチンセット くわせエサ】
「感嘆」20cc+19cc
コメント
当日の早朝に新べらが入る予定の筑波流源湖に3人で遊びに来た。西桟橋の中央に入り、何枚か新べらが釣れれば良いと思い前回行った21尺チョーチン両ダンゴからスタートした。エサを打ち始めると大型のトラックが来て、裏の柳の近くから放流が始まった。放流されたへら鮒は岸周りからどこか行ってしまったようで釣れてくるは旧べらだが、大きいので新べらと変わらない。でも、新べらは魅力的で1枚は釣りたい気持ちである。21尺のチョーチン両ダンゴは良くアタリ、良く釣れる。次に13尺チョーチンセットから入り、後から15尺に変更してみて状況がどう変わるか試してみる。エサを打ち始めると13尺はよく釣れた。残り3時間で15尺に変えてみると、釣れることは釣れるが竿が長い分ウキが立つのが遅い。13尺でアタリが遠い場合は有効と思えたが、チョーチンセットは11〜13尺が良さそうに思えた。先月であれば9尺で良かったが、1枚釣るとアタリが飛ぶので少し深めが良いように思える。例会の日まで天気が良くないことから、また状況が変わるかもしれないので注意したい。