2020年10月12日(月曜日)田中 雅司・筑波流源湖(北桟橋中央事務所反対側)にて41枚(両ダンゴ11枚、セット30枚)プライベート|へら鮒天国

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田中 雅司

2020年10月12日(月)

田中 雅司|フィールドスタッフ

筑波流源湖にて41枚(両ダンゴ11枚、セット30枚)プライベート

釣行場所
管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央事務所反対側
釣行日時
2020年10月12日(月) 6:30 〜14:00
天候
曇り時々晴れ
混雑度
10%
釣行理由
プライベート
釣果
41枚(両ダンゴ11枚、セット30枚)
成績
釣り方
21→13尺宙釣り(チョーチン両ダンゴ→チョーチン「感嘆」セット)
仕掛け
竿 21→13尺
道糸 1.2→1.5号(ダン セラミックへら名人→ダン へら名人グリーン)
ハリス上 0.5→1.0号 - 55→10cm(ダン へら名人ハリス)
ハリス下 0.5→0.8号 - 75→35cm(ダン へら名人ハリス)
ハリ 上 7→9号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極ヤラズ)
ハリ 下 7→8号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極ヤラズ)
ウキ T雅「TD」15番→T雅「HT」10番
田中 雅司

コメント

フォーラム侠の10月例会がこの筑波流源湖にあることから遊びに来た。例会の予定の桟橋が北桟橋、西桟橋、新桟橋の3本で行うことから、1番人気が予想される北桟橋中央にメンバーと並んで入ることにした。打ち出しは21尺チョーチン両ダンゴから入り、11〜13尺のチョーチンセットを行う予定でいる。21尺を準備しエサ打ち開始。1ボウルなくなる頃にアタリ始め、鋭い食いアタリにアワせるとキロ級の黄色い大型が釣れてきた。テンポ良くエサ打ちしていくとウキの動きも良くなるがエサ持ちが悪くなってきたので、エサに「へらスイミー」を少々入れてネバリをつけると、トップ中間の鋭い入り込みアタリで釣れる。ただ竿が長い分、取り込みが大変で体に負担が大きい。引き味は非常に良いが、これが1日となると大変と思われる。3ボウル打ったところで13尺のチョーチンセットに切り替えてみた。隣が先に短竿のチョーチン両ダンゴを行なっていたので、数投でアタリ出し中型が釣れてきた。ポツポツと釣っていくうちに時々大型が混じり始め、長い竿のチョーチンよりは釣りやすい。15時までに合計41枚釣り終了した。例会までにもう1回くる予定なので、次回で本番の釣り方を決めたいと思った。

エサ

【チョーチン両ダンゴ】
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+水250cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc+「へらスイミー」少々

【チョーチンセット バラケエサ】
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【チョーチンセット くわせエサ】
「感嘆」20cc+19cc

  • カルネバ
  • 感嘆
  • 軽麸
  • GTS
  • 凄麩
  • バラケバインダーフラッシュ
  • バラケマッハ
  • へらスイミー