2020年10月18日(日)
眞島 宏平|フィールドスタッフ三和新池にて27kg(75枚)プロジェクトウィン例会第1位(40人中)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三和新池(茨城県)東桟橋土手向き
- 釣行日時
- 2020年10月18日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- プロジェクトウィン例会
- 釣果
- 27kg(75枚)
- 成績
- 第1位(40人中)
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺(独歩) 道糸 1号 ハリス上 0.5号 - 30cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 40cm(サバキ) ハリ 上 5〜6号(バラサ) ハリ 下 5〜6号(バラサ) ウキ 一志「D-ZONE」5番(ボディ7.0cmパイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」山盛り200cc+「バラケマッハ」山盛り200cc+「凄麩」山盛り200cc+水200cc
(「GD」or「浅ダナ一本」で調整する)
コメント
当日はネバリの強いブレンドだと上層に寄っているへら鮒にエサを揉まれてしまい、エサ持ちが不安定になりアタリまで連動しなかった。ボソ感を残した軟らかめのエサを大きめに付け、ナジミ途中からサワリを出しながら深い位置で強くアタらせるとヒット率も高く釣れ続いた。午後からは魚の活性が低下した為、「感嘆」セットでポツポツと拾い釣り。セットは小エサをテンポ良く打ち返し、ハリスの倒れ込み又はハリスが張った直後の小さいアタリが良かった。