2020年09月30日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて43枚(チョーチン両ダンゴ29枚、ペレ宙14枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)C桟橋中央事務所向き
- 釣行日時
- 2020年09月30日(水) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 43枚(チョーチン両ダンゴ29枚、ペレ宙14枚)
- 成績
- 釣り方
- 15→14→19尺宙釣り(チョーチン両ダンゴ→ペレ宙)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15→14→19尺 道糸 1.2号(ダン セラミックへら名人→ダン へら名人耀) ハリス上 0.5号 - 55→35cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75→50cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7→6号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 7→6号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「TD」13番→T雅「P」8番
エサ
【チョーチン両ダンゴ】
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」150cc+水250cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc
【ペレ宙】
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
当日は久しぶりにT氏とさくら湖に遊びに来た。日曜日にある知り合いの会(ホワイトエンジェル)の例会に参加するため、試釣も兼ねていた。この時期は、先日練習した底スレスレのチョーチン両ダンゴが良いので、C桟橋事務所向きの中央(15番)に入り14尺か15尺で水深を計り、仕掛けの長さの調整やエサ合わせを行ってみた。スタートする前に朝一番は人が少ないので15尺を出し、C桟橋事務所向きの水深を調べてみることにした。座った位置付近が深くなっていたので、仕掛けの長さを調整してエサを打ち始めた。すぐにアタリ始めて中型が釣れだしたが、いつもなら混ざってくる800gクラスがなかなか釣れない。3ボウル終えたところで14尺に変更したところ、トップ中間の鋭いアタリにアワせると大型が混じるようになり非常に面白い。ウキの動き的には15尺の方がアタリが多いので、日曜日混雑すれば中型が分散するので大型が釣れるように思えた。次に19尺のペレ宙を行ってみた。軽いペレットでエサ打ちしていくとすぐにアタリが出てきたが、いつもの黄色い大型がヒットしない。水面にはへら鮒が見えるがエサの追いが悪く、食いアタリに持っていくのが難しい。私とすればチョーチン両ダンゴでエサ合わせと食いアタリを見つければ、浅いタナより釣りやすいと思えた。