2020年10月14日(水)
間庭 隆|フィールドスタッフ三和新池にて49.1kg(131枚)前橋湖心会ゲスト参加第1位(参加12名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三和新池(茨城県)東桟橋141番
- 釣行日時
- 2020年10月14日(水) 7:30 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 全体で約40人
- 釣行理由
- 前橋湖心会ゲスト参加
- 釣果
- 49.1kg(131枚)
- 成績
- 第1位(参加12名)
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1.05m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1.2号(ダン へら名人 耀) ハリス上 0.6号 - 45cm(ダン へら名人 翔) ハリス下 0.6号 - 30cm(ダン へら名人 翔) ハリ 上 7号(がまかつ 関スレ) ハリ 下 7号(がまかつ 関スレ) ウキ 田村 作「優陽」(ボディ5.5cm細パイプトップ足長)
エサ
「コウテン」400cc+「BBフラッシュ」400cc+「ガッテン」200cc(水を入れる前に掻き混ぜ)+水200cc
(サラッと混ぜ少々時間を置き水分を吸わせた後、20回程掻き混ぜる。この時点で少し軟らか目なので「コウテン」を100ccほど入れ、サラッと掻き混ぜてナジミを見ながら掻き混ぜ回数を増やして、ナジミがシッカリと出る用に硬めに調整する。ナジミが出ない場合は更に「コウテン」をプラスして硬めに仕上げた。当日はナジミ後に出て来る強いアタリに良く乗った)
コメント
当日の朝は一枚羽織らないと、寒さが肌身にしみるような朝でした。いつもの三和新池でしたら1発目から釣れ出す池であるが、30分ほど食いが立つまでに時間が掛かった。軟らかくネバリのあるエサはアタリが遠のく状態。また、軟らかくすると寄り過ぎた魚にエサを落とされてナジミが出ず、ボソの硬めをシッカリと丸めて付けた。魚が居ない状態では沈没するくらいのエサ付けが良かった。