2020年10月01日(木)
間庭 隆|フィールドスタッフ円良田湖にて約30kg(48枚)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 円良田湖(埼玉県)梨の木桟橋 中央付近
- 釣行日時
- 2020年10月01日(木) 7:30 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 15人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 約30kg(48枚)
- 成績
- 釣り方
- 16尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1.2号(ダン へら名人耀) ハリス上 0.6号 - 45cm(ダン へら名人翔) ハリス下 0.6号 - 65cm(ダン へら名人翔) ハリ 上 7号(がまかつ ヤラズ) ハリ 下 7号(がまかつ ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」400cc+「粘力」スプーン山盛り1杯(良く混ぜる)+水200cc(サラッと混ぜて水を吸わせる)+
「軽麸」400cc
(20回程良く混ぜ合わせる。ボソのままを生かした状態でエサを余り弄らずに、ハリのチモト及び周りの角ばった麩を抑えてハリ付けする。一拍置く感じでアタリをとっていくと釣れ続いた)
コメント
梨の木桟橋の浅いタナは相当釣れている状況。チョーチンは型が良いと聞いていたので挑戦する。当日の桟橋は15名ほどで、魚の寄りはすこぶる良い状態。軟らかいエサや練り込んで持たせたエサはカラツンでエサが持たない。「粘力」で麩全体をつなぐイメージで、ボソで硬めを基本に。 エサに「粘力」を入れた場合は、作ったそのままを弄らずに最後まで打ちたい。