2020年08月15日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて45枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋手前
- 釣行日時
- 2020年08月15日(土) 6:00 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 45枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
翌日、筑波湖にてフォーラム侠8月例会があるため状況を確認にきた。毎日暑く、例会を1日行うには体力も必要だが、例会当日に釣り方を間違えてしまうと、活性の良い時期に関わらず釣果が最悪になってしまう。普段は色々な釣り方を練習しているが、例会当日は1〜2つの釣り方を選択したい。数日前から筑波湖で良い結果が出ているのは、浅ダナか短竿チョーチンの両ダンゴ、または9尺チョーチンセットだが、数の浅ダナよりは型の良いチョーチンセットを選択したい。当日は半日の予定だが、9尺チョーチンセットでスタートした。4号桟橋手前にてエサ打ち開始。半ボウルほどで食いアタリがあり、800gクラスが釣れてきた。徐々にへら鮒がよりだして良く釣れるが、少しでも気を緩めると、食いアタリではない小さなアタリでアワせてしまうので、テンポよくエサ打ちして鋭いアタリに的を絞っていく。しばらくすると会員のM君が来て、一緒に同じ釣りをした。当人はこの釣り方を経験していないので慣れてないようだったが、時間が経つにつれて良く釣れるようになったので、翌日が楽しみになった。昼までに45枚を釣り、早上がりした。