2020年08月19日(水)
綿貫 正義|インストラクター筑波流源湖にて50.05kg(62枚)山水へら鮒会例会第2位(参加18名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋北向き
- 釣行日時
- 2020年08月19日(水) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 山水へら鮒会例会
- 釣果
- 50.05kg(62枚)
- 成績
- 第2位(参加18名)
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1.2号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 50cm(ナポレオン) ハリス下 0.5号 - 70cm(ナポレオン) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 7号(極ヤラズ) ウキ 弥介「WGソリッドムクチョウチン」(ボディ15cmグラスムクトップノーマル)
エサ
「カルネバ」400cc+「BBフラッシュ」400cc+「凄麩」200cc+「GD」100cc+水300cc+「GTS」200cc
(調整は、手水を打ちながら「BBフラッシュ」を追い足してヤワネバタッチに。13尺のメーター時は、上記のエサを手水でやわらかくして「GTS」を足した)
コメント
最初は15尺のメーターペレ宙をやったが、水温が高い為か?ブルーギルが凄く、1時間半くらいやってみたが1枚しか釣れなかった。隣で21尺チョーチンが良い感じで釣れていたので、こちらも19尺のチョーチンに変えた。深いタナはへら鮒の魚影自体は濃いが食い気がないへら鮒も多く、とにかくナジませるのが大変だった。エサを硬さで持たせるとカラツンになってしまうので、「BBフラッシュ」多めにしてヤワネバタッチに調整、そのエサが良い感じで入った時はヒット率が良かった。しかし昼くらいになると決めアタリが激減(ここまで41枚)。 朝は全然見えなかったへら鮒が水面に多くなってきたので、ここで13尺メーター両ダンゴに変更。若干長めのハリス上30cmー下40cmくらいが良く、ナジミ切るまでのアタリをとっていった。