2020年08月04日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて39枚(両ダンゴ20枚、セット19枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年08月04日(火) 6:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 39枚(両ダンゴ20枚、セット19枚)
- 成績
- 釣り方
- 12→9尺宙釣り(浅ダナ→チョーチン)
- 仕掛け
-
竿 12→9尺 道糸 1.0→1.5号(ダン へら名人耀→ダン へら名人グリーン) ハリス上 0.5→1.0号 - 27→10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5→0.6号 - 40→35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 6→9号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極関スレ) ハリ 下 6→8号(鬼掛 ストロングストレート→鬼掛 極関スレ) ウキ T雅「AD」6番→T雅「HT」9番
エサ
【両ダンゴ】
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
【ウドンセット バラケエサ】
「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【ウドンセット くわせエサ】
「感嘆」20cc+水10cc
コメント
当日も筑波湖へ。12尺浅ダナ両ダンゴでエサ打ち開始。5投目にアタリ出して600gクラスが釣れてきた。いつも中型から始まり、徐々に大型が混じり出す傾向なので、食いアタリを積極的にアワせて釣っていく。20枚ほど釣ってから、9尺チョーチンセットに変更。力強い食いアタリになるようにバラケエサを大きめに付けて、トップ先端までナジむようにする。数投でアタリがあり、大型がヒット。徐々にへら鮒が水面近くに見え出してくるとアタリも多くなり、常にアワせて終える状態になる。ウキに動きはあるが、なかなか食いアタリにならないときは、待たずに打ち返して一定のリズムを保っていくことが釣果を上げるキモになる。