2020年08月01日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて25kg(36枚)水海道みずき会(ゲスト参加)第5位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年08月01日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 約50%
- 釣行理由
- 水海道みずき会(ゲスト参加)
- 釣果
- 25kg(36枚)
- 成績
- 第5位
- 釣り方
- 12尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(ダン へら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「AD」6.5番(パイプトップノーマル)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc+「コウテン」少々
コメント
T氏が会長を務める水海道みずき会の8月例会が、筑波湖にて行われたのでゲスト参加した。私が1番若くて、会員は皆先輩方であり、気弱な私はビビりながら釣りしてます。指定の6号桟橋に並び、釣座の移動はなし。私とS氏は1番奥が指定席で、S氏が9尺浅ダナヒゲセット、私が9尺ホタチョーチン。土曜日なので平日よりは人が多いので、多少食いが悪いと思いながらエサを打ち始めると、アタリ出しは浅ダナヒゲセットが早く、ホタチョーチンは1ボウル終わる頃にようやくポツポツと釣れ出した。型は600〜800gクラスで少し物足りない。他の会員の浅ダナ両ダンゴも、やはり中型だった。いつもの黄色い大型が釣れて来ないので2人で不満であったが、釣っていくうちに大型に変わるのではと思い我慢してエサ打ち。それでも朝イチは、S氏と私がリードしているようだった。1フラシ終わった時点で釣り方を変更した。浅ダナ両ダンゴが釣れているようだったので、12尺の浅ダナ両ダンゴに切り替えてみたところ、アタリは多いがヒット率が低く難しい。ホタチョーチンに戻すか悩んでいたが、最後まで続けてエサ合わせに苦労しながら25枚釣り、合計25kg(36枚)で終了した。第1位はS氏で47kgだった。