2020年07月27日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて45枚(チョーチン22枚、浅ダナ23枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年07月27日(月) 6:30 〜14:30
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 約30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 45枚(チョーチン22枚、浅ダナ23枚)
- 成績
- 釣り方
- 18→12尺宙釣り(チョーチン→浅ダナ)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18→12尺 道糸 1.2→1号(ダン セラミックへら名人→ダン へら名人耀) ハリス上 0.5号 - 55→27cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75→40cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7→6号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 7→6号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「TD」14番→T雅「AD」6.5番
エサ
18尺チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+水250cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc
12尺浅ダナ両ダンゴ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
1日雨が持ちそうだったので、数名で筑波湖へ。現地到着後、南風を考えて6号桟橋の中央に並んで入ることにした。人が多いときは、各桟橋の奥側にへら鮒が押されることがあるが、平日の場合はどこでもよくアタリよく釣れる。最近、深いタナの両ダンゴも大型が釣れるので、18尺チョーチン両ダンゴからスタートした。S氏は8尺チョーチンヒゲセット、T氏8尺浅ダナ両ダンゴ、O氏8尺チョーチン両ダンゴ。1番最初にアタったのはチョーチンヒゲセットで、600gクラスが釣れてきた。次に私のチョーチン両ダンゴにも黄色い大型が釣れてきた。エサを打つごとに水面にへら鮒が見えだし釣りづらくなってきたので、「コウテン」をエサにふりかけて練り込んでみると、しっかりとナジミが入りながら鋭い食いアタリが出て釣れ始めた。早いアタリにも乗り出して非常に面白い。20枚以上釣ってから、浅ダナ両ダンゴも面白そうなので重めのダンゴエサで試してみると、これもまた大型がよく釣れる。チョーチンの引きと浅ダナの引きは別物で、ヒット後の竿操作が面白く、時間いっぱいまで楽しんだ。