2020年07月21日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて54枚(両ダンゴ34枚、セット20枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋手前
- 釣行日時
- 2020年07月21日(火) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 54枚(両ダンゴ34枚、セット20枚)
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「TD」14番(グラスムクトップノーマル)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+水250cc+「GTS」200cc+「凄麩」200cc
コメント
当日も筑波湖にて、へら鮒釣りの勉強。いつものメンバーと4号桟橋に並び、各自好きな釣り方でスタートした。S氏は8尺チョーチンヒゲセット、H氏が9尺ホタチョーチン。私は最近、長い竿のチョーチン両ダンゴが良くなかったので、18尺チョーチン両ダンゴでチャレンジしてみた。エサ打ち数投で動きだしてきたが、なかなか食いアタリにならない。基エサを手水で調整し軟らかくしてみるとアタリがあり、600gクラス。その後はアタリも頻繁にあり、黄色い900gサイズも釣れだした。以前とは釣れ方が違い毎回アタリがあるので、深い位置にいるへら鮒の状態も良いようだ。11時前に34枚釣り、その後9尺チョーチンセットを試してみると、隣が同じ釣り方でエサ打ちしていたので、すぐに釣れだして非常に楽しい。筑波湖は大型揃いで引き味が良く、竿の長さ関係なく釣れています。