2020年07月05日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて29枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年07月05日(日) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 1.2号(ダン へら名人セラミック) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛 ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛 ストロングストレート) ウキ T雅「TD」14番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「カルネバ」100cc+水260cc+「凄麩」200cc+「GTS」200cc
コメント
フォーラム侠のメンバーとチョーチン両ダンゴの練習に来た。最近ほとんどやっていない釣り方なので、エサの配合やエサ付けの感じなども忘れているため、記憶を探りつつ19尺の深いタナからスタートした。1投目はウキにナジミが入らなかったので、エサに手揉みを加えてトップ先端まで入るように心がけて打ち返していくと、10投目くらいからサワリだしてきた。左のN氏は9尺、右のO氏は18尺。最初に私が800gクラスを釣り、続いてN氏、O氏と釣り型は変わらなかった。その後、食いアタリを出すことが難しくなり、少しでもネバリが出てしまうとナジミが早く食いアタリに結びつかない。2ボウル目は少し硬めに基エサを作り、手水で調整しながら対応すると食いアタリがもらえるようになった。なんとか10枚釣れたので、その後は21尺の底釣りを楽しんだ。