2020年06月27日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて48kg(61枚)筑波湖愛好会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央奥
- 釣行日時
- 2020年06月27日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会(ゲスト参加)
- 釣果
- 48kg(61枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.6→0.8号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極関スレ) ハリ 下 8号(鬼掛 極関スレ) ウキ T雅「HT」9番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
久しぶりに筑波湖愛好会にフォーラム侠のメンバーとゲスト参加した。土曜日とあって一般客も多かった。3号と4号桟橋の奥から埋まり出したが、風が予想されるので各桟橋の中央から手前が人気だった。私とH氏は6号桟橋奥寄りに入ることになった。モジリは中央部に多くあり、私たちの前には全くないので不安に思えた。9尺のホタチョーチンでスタート。案の定、エサ打ちを2ボウル打ち終えるころにようやくウキが動き出し1枚釣れて、へら鮒におはようの挨拶ができた。平日なら2ボウルで10枚は釣れているのに、多少の混雑せいで1日厳しそうだ。浅ダナをおこなっていた会員はスタートからポツポツ釣れていて、私が1枚の時点で5〜6枚は釣っていた。渋いながらも13枚を釣り、1フラシ目を交換した。10時くらいから日差しが出てウキの動きがよくなり、超大型が釣れてきた。浅ダナの2倍はあるような型で引きが強い。釣れてくる魚は、ほとんどが下のくわせにヒットしていて、いつもならバラケにも食ってくるが当日は全くなく、多くは望めないと思った。最終的に61枚釣り優勝できたが、1日中不安の釣りであった。