2020年07月14日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ厚木へら鮒センターにて140枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 厚木へら鮒センター(神奈川県)大池桟橋北側
- 釣行日時
- 2020年07月14日(火) 7:30 〜15:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 25%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 140枚
- 成績
- 釣り方
- 7尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 7尺(シマノ「独歩」) 道糸 1号(チョーチン DAN「耀」、浅ダナ DAN「鑠」) ハリス上 0.5号 - チョーチン22cm、浅ダナ12cm(DAN「鑠」) ハリス下 0.5号 - チョーチン30cm、浅ダナ19cm(DAN「鑠」) ハリ 上 7号(オーナー「バラサ」) ハリ 下 7号(オーナー「バラサ」) ウキ チョウチン 大祐「PCエッジ」4番、浅ダナ 大祐「ファスト」6番(ボディチョウチン11cm、浅ダナ7cmPCムクトップ)
釣果写真
エサ
チョーチン、浅ダナ共に同じエサ
「粒線細粒」100cc+「コウテン」400cc+「ガッテン」200cc+水250cc+「GD」200cc
コメント
南の雨風予報だったので桟橋北向きの座席はほぼ満席。釣友6人で並び午前中はチョウチン縛りで楽しみました。魚は朝から浮き気味だったので、ウキの番手を大きくして対応しました。魚影が濃いので基エサで持たないようなら「GD」を足して調整をしますが、エサの大きさにも注意しながら対応しました。午後は7尺の浅ダナに変更。少しでも開くエサを打つと水面にワキワキになるので、水面下の魚の動きに注意して、背びれを出しすぎている時にはエサをしっかり練って持たせる方向に調整しました。ウキの肩で受けさせておいてからの付け根付近の早いチャッ!のアタリはヒット率が良く、深ナジミを意識しすぎるタッチだとカラとスレが増えたので、練って持たせながらも受けが弱くなったら「コウテン」を少し足して開くタッチに調整しました。魚の寄りは常に一定ではないので、肩で受けてからのアタリに繋がらないようでしたら、「GD」を少し足した持たせるタッチとの両方で対応しました。